2012年8月7日火曜日

2012.07.28


レンタルルームに入ると右端に木枠のごく浅い一畳ほどのくぼみがある。懐かしい、砂場。砂は無く水が張られていた。長い黒髪と肢体が浮いていてそれは長い黒髪の死体でもあった。私たちは気にすることなく床の上で古びたソファを見上げながら愛し合った。
posted at 12:02:57

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