2012年7月6日金曜日

2012.06.29


二階からつば(岡村の唾)
posted at 02:24:08

2012.06.28


昨夜の記憶が曖昧。そして目が覚めてからまだ夢に取り残されているせいか、いろんな人やモノが見えるし、顕著なのが声、人の声、自分の声、動物や鳥の声、生活音、騒音、かなりはっきりと聞こえる。


最近は夢を書き残そうとしてもiPhoneの光を見た時点で約半分、文字を打とうとした時点で約八割が夢の中に帰っていってしまう。


だけどこの幻覚にも似た奴等の姿や声はまだはっきりと残っていた。ん、ようやく姿は見えなくなった。女の子声や音も少なくなってきた。催眠状態?みたいもんなのかな、
posted at 07:47:51






みかんの箱、聞いたこともないことわざ?人の声、声、物音……、消化器、声援、一夜だけの女。
posted at 09:49:57






いましばし半睡、幻覚中 
◆玄関からおじさんの声がして、「ああ、助けに来てくれたんだ」と背中がふわあっと軽くなった。おじさんはたぶん配達員。
posted at 10:40:29






子供はハイヒールから産まれる、薄い青紫でくすんだ半透明のハイヒールから
posted at 10:47:50






島の色が変わる
posted at 15:40:04

2012.06.26


口中で絞ったティーバッグでローズティをいれてくれたおばさん。飲まなかったけど
posted at 05:37




右足のヒール部分と頭部開閉の鍵を盗まれる
posted at 07:18 




足の指をなめられる
posted at 13:19

2012.06.25


鉄道、しらない街、道路と同じ
posted at 06:57:07

2012.06.24


今は誰も住まない祖父母の家にそっくり、というかそのままなんだけど、大きさは1.3-5倍くらい。ひょっとしたら子供の頃見た空間なのかもしれない。階段下、正面玄関、廊下。重厚な紅い絨毯。そこでは正式な入り口は縁側の奥だった。縁側の通路、左の庭の方を見ることなく進む、たぶん壁だと感じた。そして右側の仏間は客間と古い建造物や古美術が雑々としていて。上が吹き抜けになっている大きな空間。


そこを突き当たると和久田家のあの玄関だった。居間の扉をあけるとレッスンの部屋。五冊の本を出して辛うじて三曲弾き始める。ずっと休んでいたことを気にする。身体には気を付けて、と先生。ソナタかソナチネにあった曲がもっと難しい本に載っていたので先生に言ったけどそう?って返される。


レッスン終わって、さようならと挨拶。?と思い、ありがとうございました、といつものように挨拶。実際どうしてたかな… 記憶ってかなしい。


玄関(和久田家の)に行くと明かり少なく、右奥が空洞の古民家のように相当広がってて、しょうちゃんがみえた。なんとなく避けるように先に外に出るとそこは百坂の交差点、プリントのとこに家があったことになる。今思うと少し道路位置が違うけど。右と左で迷っていると、しょうちゃん出てくる。バイバイと声をかける。わたしは右へ進んだ。
posted at 01:49






進めない車 長い時間かけて結局荒屋 やっと用意して部屋でると二羽ツバメの影 再び行くと雀、それも六羽 ツバメは怖いのはなぜ 窓を開けると連なって飛び立ち空からこちらを見ていた カバンのありかや中の荷物の残骸がリアル 夜の出発と思っていたら翌朝だったものの昼すぎまでかかった


時間のゆがみ 記憶の交錯


よくわからないおじさんのことを父社長に言いつけて解決 自分のことがバレないかとビクビクしていた 何をしたか? 偉そうなヒゲがウロウロ なんだあの態度は 青焼きの図面がメールで来る
posted at 09:06

2012.06.23


少年との出会い


淡々と部屋を片付けゴミをまとめる紙袋が並ぶ 真夜中のパソコン 電源装置 なにか 風 ひとりにしてくれない 特に父が 母は忍者 眠れず仕事出来ず半狂LAN 家を飛び出す


わたしはくたびれた縄 死ぬの? 駅の改札前でバケツに入って揺れていた 彼と、警備員と。外に居た正気の警備員に慈悲の目を向けられる


Mのナカタ…… すごい再現度。日新薬品から電話、緊急でわたしでる、寿湯ではなく呪文みたいなやつ、ナカタにメモを取り上げられて「これならいけるわ」、呆気、私「どうかあなたに悪いことが起きますように」


行き先四つをまとめようとしたバス、四箇所めぐるのち目的地県外宿に行く計画に。ABで九割~ CふたりD美貴 譲らない美貴


大人数を誘導するその様はまるで鴨飼いのよう


アウトドア用品の店の入り口で、昼に配った黒い傘(折りたたみ)を手に持って入場してください!と大声でアナウンスをかける。しきたりだ。


一月から給与出てないんですよ?!無償でやってきた、二月三月は時給制でこれまでの半分ほどだった。一月のリストラ?は多くの男子もそうだったが、二月以降は特例でなぜかそれが許せなくて?繁忙期月160時間の時間外手当なし!!などと訴えるわたし


チアガールの持つポンポンのピンクが鮮やかに映る


舞台ではダサいロックバンドが熱演。突然スピーカーを満員の客席にむかって投げ付ける。ひとりの男性のちぎれた首が脇に転がる。男性は両手を水平に横に伸ばしたまま。そのうち動きだす。顔が無いのに笑っているのがわかる。そしてちぎれた首のあたりから新しい顔らしきものが生えてきた。拍手…


とにかく少年と行動をともにしていて、現場である以下の行動。指揮わたし。ふと割れにかえり決別。信じられない行為に感じられた。自宅の書類と??が持ち去られていた。現実感がない。少年との不思議な日々。洗脳に近い?生命体の。


非実在少年であったことを
posted at 08:58:15








かおるさんが付き合おうって言った。
落ち葉と柔らかい土で出来た急勾配を這うようにして登った。
崖の隙間から古い建造物のある風景を眺めた。
家に招かれて、二階の部屋はうちの居間と酷似していた。和風の棚の家具も似ていて。鳥かごはその上ではなくて藤籠の家具の場所にあった。
雀も一羽いた。
posted at 19:24:03

2012.06.22


気がつくと暗闇のぬるいお湯の中。とにかく怖かった。目が慣れてもほぼ闇、電気のスイッチを入れても音もなく一瞬電流がはしるだけ。湯船で意識を失う。そのまま死んでいたら、とゾッとする。這って部屋へ、妹と母が明かりの下に。自室で眠るも気配。闇の中でおこる様々なこと、あんなに南無阿弥陀仏を繰り返し唱えたのは生まれて初めて。


心が読み取られる。上塗り。かたい枕。めまい。闇。恐怖。耐えられず、意を決して隣の部屋へ向かう。枕を!必死で二歩、取りに戻る。入り口に黒い影。闇に浮かぶ影の恐怖。急に動いたそれは床を這った父。自分の悲鳴で目がさめる。そこもまた同じ闇、気が狂いそう。


動けない。闇。ひとつ、助かったのは、寝ていた位置が夢とは逆方向だったこと、それで、ああ、やっぱり夢かと思った。念仏はとなえつつ。
posted at 02:31:30

2012.06.21


広島だった。ぴよっぷさんと、よく見かけるあの人と、顔だけ知ってる人。回る家を飛び出すと外はもう黒と橙だけで出来ていた。海。


白い家、膝まで水。底には小さな小さな魚、金魚?熱帯魚?がたくさんいた。シャワールームの排水溝に三匹の魚。子供たちを消毒する女。


うちが無くなるのか、世から土曜日が無くなるのか、うちの土曜日が無くなるのか? とにかく無くなるらしい。お別れの儀式、いわゆるお葬式みたいの。「音に始まり音に終わったね」と。わたしはずっとイライラしていて、「夏休みの宿題ができない!」と親戚に聞こえる声で叫び部屋を飛び出した。


江守の家の前。ドアが何重か、白い内扉にグラフィティ。そこにいるのは江守じゃなくて…彼?違う人?栓蓋を届けに来たの。中でパイナップルを食べていきなさい、とお父さん。この家はマンションの一室をそのままくり抜いて一軒家にしたそうだ。
posted at 06:45:23




やっぱりウチは無くなるとか。来年の冬はここにいないらしい。
posted at 21:47:11

2012.06.20


キー幅のやたら広く黒紫のパネルで。文字で滑ったりする。プッシュ画鋲で椀の中をかき混ぜて… いざ踊ってみる。右側の栄養が足りない。そのときはリンゴだった。


あ、、、いまバーにいたので、ビールをのもうとしたらそれはiPhoneだった
posted at 05:20:17






アトラクション兼フリークライミング、必ず道具をもって。素晴らしい順位でゴールの順番待ち。そこからんんん?意味不明。エレベーターであがってきたのは恋人。手紙と新しい道具をくれた。私の部屋はオレンジ色のテントになって木の上やらコンベアの上で動く。権力の話、魔法の話、etc.


とても、長くてはっきりしていたんだ。いまはあまり思い出せないけど。
posted at 08:20:41

2012.06.19


歌う。MY CDは鬼束ちひろとケミストリー? 佐々木さんののロゴ入りCD、オフスプの話。
神社の子供たち、引率女。ここは大阪、明日はアメリカ。銅製のギター。14時発、すでに13時、食事を… 係「女性の方は部屋を出られる時どんな時でも最低限のメイクはして下さい」とのこと。宗教の話で男ふたりと決別して先へ。


あたたかく明かりのある祖父母の家に残された食材や菓子類


bの筆記体
posted at 03:08:52


(ちゃんときいたことも意識したこともない鬼束ちひろとケミストリーというキーワードが出てきたのは謎。この3日後に鬼束ちひろがtwitterを始め、一連の騒動があったのでちょっとびっくりした。)






認め、身体軽く、驚くほどに背中が軽く
高所飛び込み、内プール、男との約束(中身は果たし、約束は果たす以前にせず)
posted at 03:16:11






あの少年は実在するのかしら。○巳くん(○失念)、サラサラの髪、丸い頭、細くて小さい子。男がモノだったか金だったかで釣ろうとしたけど、やってたスポーツ?のほうがいいと言って付いてはこなかった。得意の話し掛けで仲良くなったけど。子供に変なこと教えるなと引率女に叱られる。子供は素直だぞ


学園長と引率女はなにひとつわかっていないと思った。芽を摘む害悪だ。囲われ子たちは純粋な目をしていて。わたしはうな垂れた。


関わるのは体力の無駄かもしれない、わたしは背筋をのばしてその場を去る。胸を張る。時間という観念は捨てる。屈せず、事の正きは我の内にあり。
posted at 03:36:49






空のほうから小判の音した
posted at 16:19:54






女、生まれながらに使命。三歳でxx、x歳から17歳までxx、など5,6の決まりが複雑にあり、呪術。妖怪、モンスターとなりぬる。火を吐き全てを焼き尽くす。村。とある顔付きが見逃される。様々な年齢、職業の成人男性の遺体、職業は身体の中のパールでわかる。赤い肉。
posted at 10:17:32





灰色の服を着た女武道家を紹介した
posted at 15:34:26

2012.06.18


酔ってて真っ直ぐ歩けない、目が回る、首が固定されて右を向けない。薄暗い階段を綱渡りのようにおりる。あまりのおぼつかなさにすれ違う人々の目がとても気になる。六階から一階へ。


自動ドアの前、階段を枕に寝かされる。二本の木片を杖にして高速で走る。震える高速プロランナー兼ダンサーが並走、式場にて。トイレ何度も。トイレはよくある変形、複雑、ドアが無い。アンモニア臭を強く感じる。とても強く顔がゆがむ。


ボトムスがなくなる。脚が倍くらいに太くなる。海外へ行くため空港のホテルに前泊していた。コンタクトを忘れたことに気付く。トリに帰ろうとする。鳥。空。緑の模型を踏みながら戻る。そういえば薬も忘れた。


うとうとすると頭の中に女の声がしてこわい


母の声の断片、発音のしっぽのほう
posted at 03:20:24






ホルンの管、ウォータースライダー
床に水が流れるタイプ
大きいペットボトルに清水を入れて冷やす、何本も
人の声
目眩
posted at 03:32:06






飛び方には二種類あって。セームで飛ぶ、小回りの効くクイック法と、身体で飛ぶいつものやつはダイナミック。自宅が封鎖されたけど忘れ物をした私はセームを使って忍び込む。黒い影。消えた四階。不気味な4の文字。奥本当の自室は何かの呪いに。手前がまやかしの自室となっていた。


クレヨンや色鉛筆で描かれた質感軽く明るい色の狂った少年少女が並んで存在。目印となるのは口から棒を出している少年、これによって自室を模したものと断定。散らす。


高層階の出入口をのぞくと煙か霧か立ち込めて視界を遮る中に色とりどりの棒が渡されている。これを伝って?下に降りる、ひとり一本で。らしいが、誰もやり方を教えてくれない。Mの言うことと言い方について口論。南野くん欠席のため彼のグループは出られないことに異常な宗教性を感じる。
posted at 10:53:38






汲んでおいた水のおかげで最期を迎えることができた
posted at 14:19:54

2012.06.17


てをつなぐ
posted at 00:42




幼馴染と付き合うことに。ふたりで大きな傘を組み立てる。
青いセキセイインコ、もっと青?黒?の服着たセキセイインコ。
咳き込む、ふり、しんどい。デート。違和感。恋人?思い出せない感じ。
posted at 04:13




メリーゴラウンドみたいに大きな傘を組み立てていたのは、激しい雨音のせい。
posted at 04:41:55


//メリーゴーラウンドは子供の頃から怖くて乗れないんだけど。回転がダメで。あとは迫り来る感じとか表情を変えないで回り続けて繰り返す感じとか。それが壊れた架空のメルヘンを思わせる心的恐怖もあった。






静寂の 音が聞こえる 梅雨の朝
posted at 04:58:23


//静寂の音、シーンっていう音、休符の記号。無音は存在しない。






磯野と中島が来る。キャッチボールをしながらボールで激しく攻撃される。痛み。
posted at 16:50:02




恋人。土地、鳥瞰図。1/4。食事、金魚鉢の中の悪魔。苦しい、息ができない、目が覚める、居間へ。まだ恋人はいた。罠、雪質、青、緑。脱走、避難、遠くへ。薬、シャッター、中に取り残される。暗黒へ
posted at 17:12:28

2012.06.15


さかなのほね
posted at 02:11:13




般若ニシ
posted at 04:29:17




駅、家につけない。タカラ
posted at 05:58:09




夜の田舎駅前にスクランブル交差点ができた。
お祭り、白い人々が踊り練り歩き、北手へと消えてゆく。
交差点の中心、頭上にには満開の夜桜。
posted at 07:46:04




子供を連れた、昔の知人にそっくりな人を見かけるが視線を送っても気付かれない。
その人の筆跡を見てやはり彼女だと確信。声をかける。忘れられない文字。
posted at 07:51:50




(今) 人募集、下水から助かった女性の話、レントゲン
posted at 07:57:18




床に反射する
posted at 11:40:09




たくさん始末してきた?そのことが今朝の夢にでてきた
posted at 21:55:40

2012.06.14


貴方、セデス二錠くわえてた。あたまいたかったの?
posted at 22:21:56

2012.06.12


蟹は青い
posted at 03:04:08


珠江さんに「大学生の息子とTDLに行って欲しい」と言われる。
私「わたしには30分しかないんです!」
珠江さん「こっちは3秒しかないのよ!」

瞳、あきらの口と喉が気になる。雨、電車、内灘でおりてしまう。ストーリーの順番があやふや。もっとたくさんの要素有り。
posted at 14:19:40

2012.06.11


天井をあまりみたことがない
みあげるとそこはたいてい空
posted at 03:51:08




やり残したんやけど、基本ダンスは禁止、前半身と後ろ半身をわける。衣装は常に1であること。舞台を斜めに切る、幕の内。折り返して坂を、左右。ニスの塗り込まれた床は深い木の色に光と赤と青が刺す裏側。ヘアスプレーを胸にかける、熱に。
posted at 08:19:23




目をあけると書けない、溶けて散ってく
posted at 09:07:37






お遣いでスーパーへ。キャベツ、エビ、カニ、餃子の皮を購入。
カニがすごく怒ってた。泡ではなくて細かく鋭いびっしり並んだ牙をむいてたのだけど、牙ってあるのかな。
(ありません)


果物が豊富。パイナップル、バナナは飾り切りされていた。おばけブンタン。ブルーベリーは白の中心にイメージのみ。あとオレンジなど。リンゴがなかった。
posted at 18:10:18

2012.06.10


今朝みた夢、さっきみた映画の明るいとこと男の子が合体した感じやった。木漏れ日っぽくて無声
posted at 16:10:16




そうだ、身体を開かれるとか何か入れられるとかで、まず採血、とても大きな針を腕に刺されて(その前に腕を切り開かれた?)血管の中から皮膚をグリグリと擦られたのだった。採血は苦手なのでよそ向いて目をつぶってた。中からグリグリって
posted at 16:57:45




ハンドスプリング連続でやってすごく気持ちいい、身体は自由、自在
posted at 20:13:51

2012.06.09


瞼越し 夢に連れてく 雨の音
posted at 03:47:35

2012.06.08


はっきりいってしんどい。それとは別に、夜になると喉が悲鳴をあげる。風邪?
夢を記録しないままどんどん流れていく。昨日~今日は階段と山だった。
食事。布を広げたダンスが即興だった事を叱られた(平野)、バレエシューズ(森)。
盗んだものは生花、体重計、スキン、白米。
posted at 23:55:38

2012.06.05


階層の夢 フィールドはいつも階層を連ねて
posted at 00:50:37




光の無い雪国でアルバイトをしていた。女子ロッカーでの出来事。
人の噂、窃盗、薬の売買、危険な場所だった。
わたしには人の噂が一番怖かった。
彼の秘密の行動を知る。それを知っていた友人を責める。謝りながら責める。
新幹線乗り場に行くと彼は逆方面、神戸方面へと出発していった。
携帯電話をにぎる。誤解と事実の混じる結末。ポケットに残った薬。
posted at 03:00




※6/2~5はあまりにも辛く苦しい夢だったためにすぐに記録を残せなかった。
後日思い出しながら書いてみたものの、まったく臨場感がない。
やはり単語、断片でもいいからリアルタイムに残しておくべきだと思った。

2012.06.04



近所の駄菓子屋にて。
彼が言う
「もう冷めた。というか、付き合ってたわけじゃないから。」


その相手が誰だったか、自分の年齢とか、靄がかかったように曖昧だった。
自分で自分を苦しめて、自分で防御している。
posted at 03:00

2012.06.03


10階建ての古びた温泉旅館。各階ごと趣の異なる温泉でなりたっていて、まさに温泉ビルだった。
この日歴史的な巨大月がみられるようで、ふと空を見上げると空全体が月だった。地下道にはどこからかとても強い風が吹き込んでいた。月の大きい日は東西を吹き抜ける風に身を任せることがしきたりとなっていて、通勤中のサラリーマンも買い物袋を提げた主婦も杖をついたおじいさんもランドセルをしょった小学生もスカートの短い女子高生もみなその東西の風に乗って移動していた。白い仮面の人も幾人がいた。




私は住み込みで地下の家に暮らしていた。ご主人様は妻帯者であり、妻を愛していた。とても仲の良い夫婦だった。ある日私はご主人様にプロポーズをされる。奥様も喜んでいた。わたしも喜んだ。地下での幸せな日々。




内容も思い出せないほどの恐怖、あきらかな自分の悲鳴で目がさめる。
悲鳴がまだ壁に反射して余韻を残していた。
posted at 03:00

2012.06.02


なつかしい階層大地、たくさんのひとに会った。草をふむ。
posted at 05:49




放課後の待ち合わせ、やっと落ち合えた私たちは個室の浴場へむかう。浴槽はなく、20畳ほどの畳の部屋自体ににぬるいお湯が張ってある。「節電」だとかで、外から何度も勝手に電気を消される。暗闇の中、足の裏に畳を感じながらお湯に立ち尽くす。湯気とイグサのにおいが幻想的だった。


「もうあなたと会うことはない」といって突然部屋を飛び出した彼。私は頭が真っ白になりながら後を追う。改札口、駅員に「これでなんとか入れてください!」と叫びながら財布ごとわたす。小銭を出している余裕がなかった。財布の中身は120円だったのだけれど。彼は多治見に行くはずだ。「駅員さん!多治見行きの列車は何番ホームですか!!!」指されたほうの階段を駆け上がり、発車直前の列車に滑り込む。いない、どこにもいない。乗客の頭を踏みつけて車内を見回ったが彼の姿はなかった。それどころか女性専用列車のようだった。隣にいた女性に聞いた。「あの、これ、多治見行きですよね?」 女性「これは田島行きです」眩暈がした。
posted at 03:00