2012.06.21
広島だった。ぴよっぷさんと、よく見かけるあの人と、顔だけ知ってる人。回る家を飛び出すと外はもう黒と橙だけで出来ていた。海。
白い家、膝まで水。底には小さな小さな魚、金魚?熱帯魚?がたくさんいた。シャワールームの排水溝に三匹の魚。子供たちを消毒する女。
うちが無くなるのか、世から土曜日が無くなるのか、うちの土曜日が無くなるのか? とにかく無くなるらしい。お別れの儀式、いわゆるお葬式みたいの。「音に始まり音に終わったね」と。わたしはずっとイライラしていて、「夏休みの宿題ができない!」と親戚に聞こえる声で叫び部屋を飛び出した。
江守の家の前。ドアが何重か、白い内扉にグラフィティ。そこにいるのは江守じゃなくて…彼?違う人?栓蓋を届けに来たの。中でパイナップルを食べていきなさい、とお父さん。この家はマンションの一室をそのままくり抜いて一軒家にしたそうだ。
posted at 06:45:23
やっぱりウチは無くなるとか。来年の冬はここにいないらしい。
posted at 21:47:11
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