2012年3月1日木曜日

2012.02.11

私は液体だから。あの<核>と一緒に出るのはまずいよ。
このうっすら色づいた半透明の結晶石には決して触れてはいけないと五感が言う。
暗い瓦礫のような洞窟を照らす石、それは魂みたいで掴んで抱いていたいという願望。
魂をもったまま外に出ることは身も四肢も全てを融かされることを意味していた。

なんか……ほんとに消えちゃいそうな感じだった
posted at 05:19:35
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何でも逆さまになって行う民族が居ました。
座るのも立つのも歩くのも、ごはんを食べるのもお化粧をするのも
こうやって私とお話するのもみんな逆さま。
誰も目がキラキラしてて呼吸が美しい。言葉も不思議と通じる。
彼彼女たちの目に私はどのように映っていたのかな。
逆さまは何を意味してたのかな。
posted at 05:46:49

▼Ho_Ch: フランク・ボームの夢の国を描いた短編集The Magical Monarch of Moに、
「パンニバター姫のさかさま国旅行記」というそっくりな短編が収録されています。
何か、夢における普遍的なモチーフなのでしょうか?

▼Re: さっそく調べて読んでみました! http://homepage3.nifty.com/sachiek/ohanasi/index_mo.htm
著者は『オズの魔法使い』の方で、しかも同時期に出版されたものなんですね。
これは興味深い。
私の場合、夢の中ではモノの大きさや位置関係(空間認知?)が実に自由です。
でも今回のような「完全な逆さま」というのはあまり記憶には無い珍しいものでした。
先ほどの話を読むと同時に夢が脳内再生される様です。さらに不思議な気分……

▼Ho_Ch: 氏の処女作にあたるのですが当初出版に至らず、オズの魔法使いが人気を博した際、
オズの魔法使いに掛けたタイトルを付けて正式に出版したため、出版時期が近いもの
となっていますが、構想・執筆時期は必ずしも近いものではなかったと思われます。
でも興味深いですね。何か発見して下さい。
posted at 10:36:05
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身体にあるはずもない突起のことを考え思わずその部分を触った

目を閉じるといつもよりずっと立体的で近くて見るものがスルものになる、吸収してる。
posted at 17:51:10
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石板に彫られている古代の文字を引っ張ったら、長い帯のような布になった。
色は赤。
薄くてやわらかいけれど繊維がしっかりしていて表面は細かくザラついていた。
posted at 18:00:29

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