おじいちゃんの家。
施設にいるはずのおじいちゃんは居間の椅子に座ってて、
その前をおばあちゃんが通って奥の部屋へ行った。
おばあちゃんが先月亡くなったのはわかっていたけど、
えんじ色のセーターを着た、少し若いおばあちゃんが確かにそこに居た。
妹に「おばあちゃんおったよ?」と言ったけど信じてもらえないので一緒に奥の部屋に行った。
部屋の間取りが実際とは少し違うな、と思いつつ。
追いつくとそこは台所で、こっちを向いて笑ってた。
「よかったらどうぞ」って天丼をふたつ、出してくれた。
朝イチだったけど食べた。
私は本当に天丼を食べた。
私にしか見えてなかったみたい
posted at 16:06:15
0 件のコメント:
コメントを投稿