なんで給食みたいな出前昼食の店データやサービス、
味の評価まで事細かに書いて提出せないかんのや。
やっと書き上げたと思ったら突然文字がぐちゃぐちゃになって用紙ごと変色、
解読不可能に。気味が悪い。
posted at 04:38:12
窓のすぐ外に見えた海は入浴剤を入れた様な綺麗なピンク色で、
特撮みたいに荒れ狂っていた。
恐ろしく美しい海を背景に、まーちゃんは
「ごめん、誰にも言わないでね」とだけ呟いた。
posted at 10:16:16
部屋に床は無い。
池。そこに舟のように布団やソファが浮いている。
四方は窓を除いて全て戸棚。あるのは本と食べ物。
舟を壁に寄せて外国の絵本を手に取り読んだ。
また別の壁に舟を寄せてガラスの扉を開けボトル型の容器に入ったアイスを食べた。
誰も住んで無い家。
「ここいいね、私たち住んじゃおか!」
私たちはその家に「203」という〈4ケタ〉の数字を名付けた。
彼は部屋中にある海外の骨董品に詳しかった。
ひとしきり観察が終わりガラス戸の中のお菓子にも飽きたので食事に出かけることにした。
私は全身に何語か解らない文字がびっしり描いてある服、
彼は虫と魚で作られた奇妙な服を着ていた。
目が覚めて気づいたこと。
1.あれは祖父母の家だった。今は誰も住んでない。
2.「203」はもしかして横にひっくり返して見ると「NOW」になる、
というイマダさんの言葉から来ていたのかな。
4ケタというのは謎。
posted at 13:35:49
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