新学年になると同時に病名がついた。学校は今まで通り通った。
ある日の授業で先生から嫌がらせとも取れる注意を受けた。
嫌な気分を落ち着かせようとテキストを揃えて机上でトントン、とした。
それを機に私の行動に異変が起きた。
授業中に気に入らないことがあれば大声で物言い、物を投げ、投げ付けた。
それは次第にエスカレートし、瓶を割ったり投げたり人に飛び掛ったり
明らかな「暴力」へと変化していった。
また喜怒哀楽が激しく、ところ構わず怒鳴り散らしたり泣き喚いたりした。
病気のこともあって学校は特別措置、
友達も日常的にうまくカバーしてくれたりしながら多くの人と交流をしていた。
ある日、些細ないざこざから友達を刺してしまった。
自分には「リーチ」のような制限がついた。
そして別の日、学校で揉め事を起こして授業をサボった。
これによって「判決」が下された。
普通にさえしていればどんな評価でも卒業は出来て仕事にも就ける確約があった。
わかっていてわざとやった気がする。
自分の行動なのに「気がする」というのもおかしいが、
色んな面で解離を起こしていたのでそうとしか言えない。
退学が決まった。それからも期日までは登校した。
素行の悪さは相変わらずだったが、諦めの気持ちからではなかった。
自分をコントロールすることが出来なかった。友達は変わらず接してくれた。
最後の日も何も変わることなく日常を過ごした。器物損壊罪もいつも通りやった。
話はここで途切れている。
「リーチ」は退学を指すのではなく人生を意味していた。死刑判決だった。
私の病気というのは、気性的な部分には触れておらず精神は正常とされていた。
腕が一本多く、男性器のある身体だった。
posted at 07:57:16
わたしのアイコンと発言が次々と書き換えられました。
その後、漫画を描くハッカーと一日契約で付き合いました。
その記憶は全て消されるはずでしたが、少し残っているようです。
posted at 14:17:28
メリロゥ・パティ
posted at 18:20:10
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